開催ご報告

「ナイトハイク」実施のご報告(10月)

ムササビ翔ぶ

10月の企画は、「ムササビ」、ではなく、「ナイトハイク」です。

メインはナイトハイク、のはずだったのですが、来た子どもたちに今日は何をするのかを聞くと、

だいたい「ムササビ」、またはちょっと間違えて「モモンガ」。

ナイトハイクと言う子はとても少なかったです。

そしてたぶんそうだろうな、と思っていたので、今回、開催前に私(たく)はムササビを見る集いに参加して、巣穴を教えてもらっていたのです。

Special Thanks to 宮田さん

(なお巣穴の場所は公表を控えます)

しかし、難しいのは、ムササビはいつも同じ巣穴にいるわけではないこと。

そしてだいたい同じ時間に出てくるので、待つと決めたら基本的にその巣穴にいることを信じるしかないこと、です。

教えてもらった日にムササビが出た巣穴も、そのあと直前の下見で来たときには出てこなかったこともあり、

どの巣穴から出てくるのを待つか、開催まで非常に悩みました。(そしてムササビが飛ぶ夢を見ました)。

 

1日目、待ちに待ってついに飛んだムササビは、本当に一瞬でした。

また、巣穴が遠かったことから見られなかった参加者も半数ほどいて、

もっと近くでしっかり見てほしい、と、

2日目の日曜日は別の巣穴を狙いました。

しかし、そこからは出てきませんでした。

待ちに待って、ついにあきらめ、1日目と同じ巣穴のほうへと移動したあと、

皆で最後の機会を待っていると、

私たちの頭上高く、夜空を横切る、黒く四角い影がはっきりと。

 

ムササビ観察も終わり、本当はここからが今回のメイン、ナイトハイク。

日中はあんなに人の多い1号路も、ケーブルカー乗り場から下は真の闇です。

しかしそこは友だちのたくさんいる強さ。キッズたちは自作の歌を歌い続け、

暗さなんてなんともない(むしろ楽しい)という勢いで下まで降りてきました。

登りは素敵な秋のいろはの森コース、お昼は穴場のベンチを独占、途中でビバーク訓練もあり、実に盛りだくさんの1日でした。

チョコレートも溶けにくい季節になってきましたが、いつも頼りにしているやまチョコをほおばるとやはりホッとします。

この企画、また来年も開催したいと思います。

 

※なお今回も会員向けにおたよりを配信しましたが、都合により10月はHPでの写真公開は見合わせとします。ご了承ください。

主催・パートナー

主催

信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ

パートナー
山で食べるといっそうおいしい!

やまチョコ 塩レモン味

参加特典「やまチョコ」ご提供:大東カカオ株式会社


子どもは子どもであるように。

パタゴニア

登山者の足元を支えるキャラバンシューズ

キャラバン


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